ミニプラ 騎士竜戦隊リュウソウジャー キシリュウジン
どーも、yu-sukeです。
お久しぶりですm(._.)m
ということで今回は公開中の夏映画に登場するキシリュウジンのレビューです。
パッケージは共通です。
天面だけが各種内容になっています。
全部で4種類です。
以前発売されたティラミーゴのリデコアイテムです。
という訳でディノミーゴ完成です。
頭部以外はまんまティラミーゴですが、ダークカラーなので兵器感が強い印象です。
今回は多々買いしてないので、シールなしの素組で失礼します。
肩パーツと武器になります。
ティラミーゴのランナーがそのまま入っているので、ダミーパーツとカラー違いのキシリュウオーの頭部も入っています。
シールはこんな感じです。
それでは騎士竜合体!
キシリュウジンです。
肩のいかつさと武器で、キシリュウオーより若干豪華に見えます。
悪い顔してます。
可動は優秀です。
肉抜き箇所もティラミーゴから受け継いでいます。
ここだけはマジでモナカにして欲しいです。
という訳でキシリュウジンのレビューでした。
発売から結構経ってしまいましたが、まだまだ売ってるの見るので入手難易度は低いと思います。
今年こミニプラはカッコいいし、可動も色分けも優秀なんですが、肉抜き箇所が厄介なんです。
動物モチーフは曲面が多いので仕方ないのも分かるんですが、、、、もう少し何とかして、バンダイさん!!
最近やること多くて買った物が積まれていくばかりです。頑張って作ります!
それではまたお会いしましょう!
30MINUTES MISSIONS eEXM-17 ALTO 内容紹介
どーも、yu-sukeです。
今日レビューするのはバンダイから先日発売された原作なしのオリジナルシリーズプラモデル30MINUTES MISSIONSシリーズ「eEXM-17 ALTO」です。
まずはランナー紹介です。
Aランナー
Bランナー
Cランナー
PC-7
SDガンダムとかの関節に使われているボールジョイントです。
完成モデルのサイズは1/144で、通常のHGサイズです。
パーツ数を限りなく簡略化し、「30分程度で完成させられる」ベースでキットが作られています。
量産機好きをターゲットとしているそうです。
通常のHGに比べるとパーツが少なく、素組みなら30分かからないと思います。
シールも付属していますが、色やデザインを補う物ではないので、貼らなくても問題ありません。
顔はゴーグルタイプでいかにも量産機的な見た目です。
無骨な感じがいいですね、ウェザリングとかが合いそうです。
驚くべきは可動範囲。
この肘なんですが、一軸可動で90度オーバーです。
パーツ構成はこんな感じ
簡単なパーツ構成で、塗装するのにも外しやすいと思います。
「外れやすい」ではなく、「外しやすい」です。
この2つの言葉、似ているようで意味が全く違います。
前者は欠陥ですが、後者は拡張性に繋がります。
現状で3色展開されているALTOですが、部分的な交換で色のオリジナリティを出すことが出来ます。
その中でバラしにくいキットだと、組み替えるのが面倒になりますが、手間が少ないので、その難点に苦しむことは無いと思います。
脚は二軸可動です
こちらも簡単なパーツ構成です。
BランナーはKPSという最近流行りの軟性プラスチックなので、関節が緩くなる可能性は高いですね。
股関節の軸はMG等で取り入れられている軸ごと可動する仕様です。
立膝が完璧に出来ます。
長距離射撃のポーズとかが完全に決まりそうですね。
平手がないので、今後出るのを期待します。
ナックル
サポートメカ「ロイロイ」
現状は置物です。
全身にハードポイントがあるので、今後発売されるパーツでどんどんカスタムが出来ます。
クリアパーツをキラッとさせたかったので、内部を先日も紹介した
シャインシルバーで塗っています。
分かりにくいですね。
肉眼で見るとそれなりに変わります。
ということで、「eExm-17 ALTO」のレビューでした。
武器と拡張パーツも買ってあるので、順次レビューしていきたいと思います。
現状は素体状態ですが、高いポテンシャルを秘めたキットだと思います。今後ラインアナップも増えるでしょう。指揮官機のパーツとかも今後発売するそうです。
後は続くかどうかですね。原作がないので、人気でないと、切れちゃうシリーズだと思うので。
このまま使わなくても、スクラッチ素体としても使い勝手いいんじゃないんですかね。
クセのないデザインで私は気にいっています。
塗装なしでも、組み換えで色替え出来るのもいい点ですよね。
それではまたお会いしましょう!
仮面ライダージオウ 装動 RIDE10
どーも、yu-sukeです。
今日レビューするのは
「仮面ライダージオウ 装動 RIDE10」からジオウの最強フォームである「グランドジオウ」とウォズの最強フォーム「ウォズ ギンガファイナリー」です。
まずは!
響鬼・カブト・電王・キバ・ディケイド
ダブル・オーズ・フォーゼ ウィザード・鎧武・ドライブ
ゴースト・エグゼイド・ビルド
祝え!
仮面ライダー グランドジオウ
祝え!いや、もはや言葉は不要。
ただこの瞬間を...噛みしめるがいい!
仮面ライダーグランドジオウです。
全身のレリーフも再現されています。
シールの下にもモールドがあります。知っていれば判別可能なレベルなので、塗装派にも優しい仕様です。
背面
グランドジオウライドウォッチもシールで細かく描画されています。
オーマジオウ的なポーズで。
最強フォームなのですが、オーマジオウには未だ勝てず!
劇場版でも新フォームが出るようなので、どちらが最強扱いなのかですね。
ライダーキック!
先週の放送でアギトの力を使ってましたね。
サイキョージカンギレードも付属します。
次は!
投影!ファイナリータイム!
ウォズ ギンガファイナリー! ファイナリー!
祝え!宇宙最強!ギンガファイナリー!
緊急事態につき、短縮版である!
仮面ライダーウォズ ギンガファイナリー
仮面ライダーギンガの力を奪ったスウォルツからギンガミライドウォッチ奪い返したウォズが変身した仮面ライダーウォズの最強フォームです。
ファイナリービヨンドザタイム!
超ギンガエクスプロージョン!
ちなみにこのマントですが
軟質素材なのでグニャっと曲げられます。
水金地火木土天海!宇宙にゃこんなにあるんかーい!ワクワク!ワクセイ!ギンガワクセイ!
仮面ライダーウォズ ギンガワクセイ
灼熱バーニング!激熱ファイティング!ヘイヨー!タイヨウ!ギンガタイヨウ!
仮面ライダーウォズ ギンガタイヨウ
ヘッドパーツを交換することで3フォームを再現することが出来ます。
ということで、装動 RIDE10のレビューでした。
他にはジオウ ディケイドアーマーのオーズフォームとゴーストフォームがラインナップえています。
私は金銭的な理由で2種類し買ってません。
このシリーズなんですがクオリティは高いのですが、全部集めるには数が多過ぎるので、メイン物のみ買っていくようにしています。置くスペースも限られますしね。
ただバンダイキャンディトイのスタッフブログを見て頂ければ分かりますが、限られたコストの中で凄いこだわりで開発されているので、毎年楽しみにしています。
ではまたお会いしましょう!
SHODO-X5 仮面ライダーBlack・Blacx RX 内容紹介
どーも、yu-sukeです。
今日は食玩 SHODO-X5の仮面ライダーBlack・Black RXのレビューをお送りします。
SHODO-Xは仮面ライダーとバイク等が低価格で揃えられるシリーズです。
弾によりクオリティにバラつきがあるシリーズなのですが、今回は素晴らしい出来なので、ご紹介します!
パッケージは全てデザインが違います。
まずは仮面ライダーBlackです。
南光太郎が秘密結社ゴルゴムにキングストーンを埋め込まれ変身した姿です。
何か起こると全てゴルゴムのせいにすることで有名です。
以前のSHODOシリーズでも販売されましたが、塗装や一部新規パーツで再立体化されました。
可動域も広いのでさせたいポーズは一通り出来るかと思います。
リアルタイム世代ではないので、あんまり知らないことが功を奏していると言えなくもないです。
キングストーンフラッシュ!
ライダーキック!
バトルホッパーです。意志を持つ自走も可能なBlackの相棒です。
造形が素晴らしい。
目はクリアパーツです。裏側からシルバーで塗装されているので光が当たるとキラッと光ります。
バイクは完成品でなく、簡単な組み立てが必要です。
チェーン部分がシルバー塗装されており、ニッパーで切り出すと
切断部分に地の色が出てきます。
なので・・・
少し前に発売されたガンダムマーカーEXのシャインシルバーでリタッチします。
細かい所ですが、カウル等で隠れず、裏から見たりすると分かってしまう部分なので、やっておくと良い部分かなと思います。
もちろんライダーを乗せることが出来ます。
良い感じですね、乗り姿に違和感がありません。
1500円でこれだけのクオリティなら、個人的には大満足です。
次は仮面ライダーBlack RXです。
クライシス帝国に敗れ、宇宙に放逐された南光太郎が太陽のエネルギーを吸収し、生まれ変わった姿です。
ラジオのイベントで霞のジョー役の小山力也さんが頻繁に「俺は太陽の子!」と言っていましたが、現在は2068年でオーマジオウとして、世界を征服していらっしゃいます。
ドバーーーン!
印象的なキメポーズもバッチリ決まります。
最後はアクロバッターです。
シャドームーンに破壊されたバトルホッパーが進化したRXの波動を受けて、復活進化したバイクです。
私はRXから記憶がある世代で、乗れるアクロバッターのおもちゃを買って貰ったのは今でも覚えています。
こちらの目も裏からシルバー塗装されているので光を当てると光ります。
OPを思い出しますね。
以上、SHODO-X5の仮面ライダーBlack・Black RXのレビューでした。
個人的に大満足です。
Blackのスマートさと、RXの力強さが良く表現されていると思います。
オススメです!
最近ハズレ商品ないなー、喜ばしいことです。
ではまたお会いしましょう!
|
スーパーミニプラ 鳥人戦隊ジェットマン ジェットガルーダ 内容紹介
どーも、yu-sukeです。
月末週でプラモ触ってる時間が取れませんでした。
なのに買ってしまう、運命のサガ。
フィギュアライズのエグゼイド
30MMのアルト
フィギュアライズのフミナ
また罪が増えてしまった・・・・
俺は数えたぜ
てことで、先日届いて触れなかったスーパーミニプラのジェットガルーダのレビューです。
懐かしさが止まらないDX復刻パッケージです。
本当にバンダイスタッフが好きでやってるというのが伝わりますよね。
中にはランナーがワラワラと!
コチラの塗装パーツもイカロス同様アンダーゲートになってました。
羽を広げるとデカイデカイ!DXかのような存在感!
大きさ的にはガンプラのMGクラスの大きさです。
ある程度ゲート処理しながら作ったので、組み立てるまで2時間半くらいかかりました。
肩のゴールドは塗装済みパーツです。
この脚の色分けなんですがシールゼロです。
黄色のラインもパーツ分けされています。
分割は細かいのもありましたが、そこまで組み立てづらい部分はありませんでした。
接続軸の調整は多少しましたが、いつもの事なのでそこまで気になりません。
イカロス程は可動しませんが、ポーズに不自由ないくらいには動きます。
驚いたのは首が回ることです!
グレート合体の都合上、絶対動かないだろうと思っていました。
サンダーグリッドマンでも思いましたが、この「意地でも首可動をさせる」というバンダイスタッフの魂を感じます。
ポーズさせる上で首動かないのは致命的ですからね、脱帽です。
イカロスとの比較です。
劇中では変わらない身長でしたが、さすがにそこまで再現とは行きませんでした。
DXとか倍くらい違ったので、この差で済んでいるのはむしろ奇跡です。
それではお待ちかね!合体状態の写真がこちら!
「合体!ハーケンスクラム!」
イカロスハーケンとバードガルーダが合体してハイパーハーケンになります。
DXではベースのパーツに2つを載せる形でしたが、きちんと軸接続で合体します。
デッカ・・・・
ワークステーションからハミ出てます。
前傾にはなりますがカッコイイですよ、感動します。
DX持ってたし、本当に一番最初の記憶がある戦隊がジェットマンなので懐かしさが止まりません。
素晴らしい・・・・・
それではもう一つの合体!
「アーマータイム!!」
違いました・・・
「合体!グレートスクラム」
2体が合体してグレートイカロスになります。
ポーズはこれくらいが限界です。
軸が甘い部分があるので、もっと激しく動かす場合は軸調整しないと厳しいです。
イカロスの肘に一番負荷が掛かると思うので、グレートの状態で曲げたままにすると関節緩くなると思います。
プレバンでの受注はとっくの昔に締め切っているので、定価で買うのが難しくなっていますが、転売目的で買った方が腐る程いるので、早い段階で探せば定価に近い値段で手に入るかも知れません。
今、ジュウレンジャー関係のスーパーミニプラ凄い値段(倍くらいです)になってるので、悩んでいる方は早い探索をオススメします。
イカロスはまだ全然手に入ると思います。
イカロスだけでも十分楽しめますし、買って損のないキットだと思います。
以上、ジェットガルーダのレビューでした。
またお会いしましょう!
|
スーパーミニプラ 鳥人戦隊ジェットマン ジェットイカロス 内容紹介
どーも、yu-sukeです。
しばらく続く発売ラッシュのトップバッター
「スーパーミニプラ ジェットイカロス」です!
出荷箱はいつも通り白黒で、パッケージはDX玩具復刻のデザインです。
DXパッケージの使い回しではなく、確認しながら1からデザインし直しているそうです。
1~5まで同一デザインです。
レッドホークの搭乗機「ジェットホーク」です。
建設途中の鉄骨の中を回転しながら飛行しているシーンが印象的でした。
コックピットはクリアパーツです。
後部には台座用の穴があります。
私は台座持ってないので残念賞です。
ブラックコンドルの搭乗機「ジェットコンドル」です。
イエローの目のパーツも成型色で色分けされています。
コックピットはクリアパーツにスモーク塗装されてます。これは以下4種についても同様です。
尾翼のブルー、レッドのパーツも成型色です。
ちなみに「JET CONDOL」のマーキングの下にはモールドが彫られており、レッドで塗装し、ホワイトのエナメル塗料でスミ入れすれば再現可能かと思います。どこまでホワイトがしっかり発色するかが微妙な所かとは思いますが・・・。
後部も特に肉抜きされてません。ジェットイカロスは不必要(ギミック的に)な肉抜きはない気がします。
イエローオウルの搭乗機「ジェットオウル」です。
今回の驚きポイントを紹介します。
実はこのジェットオウルの機首のイエローパーツ成型色より若干トーンの落ちたイエローで塗装されているんです。
ランナー見た時に「はぁ、またリタッチ必要かなぁ」と思い見てみると・・・・
分かりづらいかも知れませんが、アンダーゲートになってるんです!!
これはこのパーツだけでなく、クリアパーツや他の塗装パーツも同様です。
いやぁーこれはありがたい!
ホワイトスワンの搭乗機「ジェットスワン」です。
若干の形状の違い以外はほぼジェットコンドルと同じです。
目のパーツも成型色です。
ブルースワローの搭乗機「ジェットスワロー」です。
ブルーが5番目というのは中々珍しい戦隊ですね。ブルーに変身していたのは女子高生でしたから、周りが大人だったので流れとしては当然ですね。
こちらもジェットオウルとほぼ同型機です。ウイングがシールドになります。
それでは合体です。
「合体!ジェットスクラム!」
5機が合体し、巨大戦闘機「イカロスハーケン」になります。
以外に複雑な変形しますが、余り予想以上に差し替えがなかったです。
ジェットホークとかギミック満載です。ほぼDXと変わりません。
小さいころDX持ってたので、非常に懐かしいです。
それではもう1つの合体形態、今回のメインです。
「合体!スクラムウイング!」
5機が合体し、巨大ロボ「ジェットイカロス」になります。
すげーカッコイイ!満足感が半端ないです。
腕も脚もちゃんと可動します。足が大きいので設置性も抜群です。
胸と肩のゴールド、肩のイエローとブルーも塗装パーツです。
頭は頭頂部のイエローパーツは成型色、顔部分のシルバーは塗装されてます。どうせなら頭一括塗ってくれれば良かったんですが、微妙に成型色シルバーが残っています。
背面にも特に肉抜きはありません。
バードニックセイバーとウイングシールド装備で!
うわぁ、感慨深い!
今回かなり武器が付属します。
こんな武器使ってたかなぁ・・・・・ジェットマン見返してみよう。
以上、「スーパーミニプラ ジェットイカロス」のレビューでした。
好きな人は絶対買った方がイイ!
オススメです!
今週中にはプレバン限定の「ジェットガルーダ」も来ると思うので、出来次第レビューします。
それではまたお会いしましょう!
|
ミニプラ 騎士竜合体シリーズ キシリュウオーファイブナイツ&ディメボルケーノ②
どーも、yu-sukeです。
それでは前回に引き続きキシリュウオーファイブナイツ&ディメボルケーノの続きです。
ここからが新発売組になります。
まずはタイガランス
成型色はグリーン一色、ジョイント部分のみシルバー成型になります。
大きなランスが特徴的ですね。
タイガーサウルスという架空の恐竜がモチーフになっています。
サーベルタイガーじゃないみたいですね。
前回紹介した3体と合体すると
キシリュウオータイガランスになります。
ランスが小さめですが、胸飾りが大きくてカッコいいです。
ランスの裏側は肉抜きです。
ミニプラリュウソウジャーは再現がキツイ箇所に肉抜きがある。
ジュウオウジャーの時みたいにプレバンで穴埋めパーツ出して欲しい・・・・。
次はミルニードル
ニードルサウルスという架空の恐竜がモチーフになっています。
黒緑兄弟の騎士竜は両方とも基が架空なんですね。
成型色は黒とシルバー、金色のラインと脚のシルバーはシールでの再現です。
ティラミーゴ、トリケーン、アンキローゼと合体すると
キシリュウオーミルニードルになります。
手に持っているのはハンマーですね。
重装甲な感じがいいですね。
スケールバランスはタイガランスとミルニードルの方が劇中に近いですね。
そして5体が合体すると
キシリュウオーファイブナイツに!
4体のパーツがキシリュウオーに合体するという武装合体方式です。
ちなみに
4体分の余りパーツがこちらです。
ミルニードルの頭が余ってます。象徴する頭部パーツを余らすのは珍しい合体方式だなと思います。
個人的にリュウソウジョイントが発表された時に、久しぶりに全合体出来るロボかなぁと期待していたんですが、最終ロボで相当受け皿の広いロボが出ないと、余りなし全合体は厳しいと思います。
出来たとしてもムゲンバイン並みのブロック合体になると思います。
バランスは凄いですね。
これだけ大きな武器を持ち、きちんと直立出来るのは凄いと思います。
お次は・・・・
「作麼生!汝に問う!」
炎の騎士竜、ディメボルケーノです。
劇中登場とほぼ同じタイミングでミニプラが発売されるのは珍しいですね。(夏映画限定を除く)
クリアパーツがメラメラ感だしてていいですね。
右足部分に謎のパーツ、これはご挨拶後のネタバレ枠で紹介します。
頭部のシールが貼りにくかったです。
今日の放送で初登場です。
ディメボルケーノにヤキモチなティラミーゴが可愛かったですね。
両手の剣が燃えてました。
火炎将軍剣(カクレンジャー:無敵将軍)を思い出しました。
ということでキシリュウオーファイブナイツ&ディメボルケーノセットのレビューでした。
今年はロボがカッコいい!
個人的にメカモチーフより動物モチーフのロボの方が好きなので、これからも期待しながら追いかけたいと思います。
もうすぐ追加戦士の時期なので、2号ロボも登場します。
これから3か月位は食玩発売スケジュールがヤバいので、節約しながら生きたいと思います。
それではまたお会いしましょう!
|
それではネタバレ枠です。
ディメボルケーノの右足に付いていた謎パーツ、展開すると
フェイスパーツになります。
これはゴールドのロボである「キシリュウネプチューン」と合体する時に使う物です。
現段階で出来る所まで合体させたのがこちら!
名前は「ギガントキシリュウオー」らしいです。
正直ネタバレサイトで見ただけなので合ってるかどうかは分かりません。
ということで今日はここまでです。