ミニプラ 騎士竜合体シリーズ キシリュウオーファイブナイツ&ディメボルケーノ①
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どーも、yu-sukeです。
いよいよ揃った5体+1体ミニプラ キシリュウオーファイブナイツ&ディメボルケーノセットのレビューです。
現在まで発売されているミニプラ騎士竜が一気に揃うセットです。
バラ売りもされてますが、箱がカッコ良かったので、セット買いしました。
キシリュウオースリーナイツは持ってたんですがね 笑
箱の側面にある通り、キシリュウオーの各形態を再現出来ます。
ティラミーゴは3分割で他の騎士竜は1つの箱で完成出来ます。
まずはティラミーゴです。
3箱揃えないと出来ませんが、その甲斐あって見事なものです。
今年のシルバーもグレー成型色ではなく、光沢感のある素材になっていて素組でもそこまで違和感がありません。
ティラミーゴ一式だけ買っても、この形態、キシリュウオーを再現可能なドリルとキャノンのダミーパーツが付属していますが、上の写真ではトリケーン、アンキローゼ付属する正規パーツ を取り付けています。
キシリュウオーに変形です。
ちゃんと可動するので変形時のポーズもある程度決まります。
直立状態がこちら。
背面がこちらです。
頭部の裏が肉抜きされてます。
ティラクラッシュも再現可能です。
リュウソウジョイントミニの渋みが若干甘い部分があり、恐らく個体差かなとは思います。
私は瞬着を点付けして、渋みを調整してあります。
次はトリケーンです。
ソード部分が若干短いかなと思います。
首が若干動くくらいで、特に可動はありません。
3体目のアンキローゼです。
尻尾が回転します。
肉抜き箇所もなく、造形も問題ありません。
3体の大きさ比較です。
劇中と比べるとトリケーンとアンキローゼがかなり小さいですね。
合体してキシリュウオースリーナイツに!
キシリュウオーの可動がそのまま生きるので、決めポーズも再現可能です。
ポーズはスリーナイツの方が再現度高いですね。
直立状態です。
シールだけでも問題ない仕上がりですね。
キシリュウオーアンキローゼ
キシリュウオーの唯一の欠点がここで露呈します。
ティラミーゴの尻尾の肉抜きです。ここだけが残念!!
モナカ構造にすれば問題ないと思うのですが・・・・・・
箱の内容的にも頭と尻尾のティラミーゴAは余裕あったんですけどね。
キシリュウオーフォートレスです。
何モチーフなんでしょうか、よく分からない形態です。
玩具オリジナルかと思いきや、劇中にもしっかり登場してましたね。
ということでレビューしてきましたキシリュウオーファイブナイツセットですが、前後編に分けたいと思います。
以外と長くなってしまいました。
食玩は単価設定、対象年齢が低いので、様々な制約があります。(主に原価、安全性)
その中で、ここまで満足度の高い物を出してくれるのは本当にありがたい限りです。
値段が上がれば良い物が出来るのは当然です。
その上限ぶっ壊したのが「スーパーミニプラ」シリーズです。
私はあのシリーズも大好きです。メジャー所から、結構攻めたラインナップしてきたり毎回驚かされますが、「待ってました!」が来ると、仕事中でもニヤケます。
※ジェットマンの時に同僚に気味が悪いと言われました 笑
早くガオガイガーも作らないと・・・。
次回は残りの3体と合体をレビューします。
それではまたお会いしましょう!
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青島文化教材社 マスターギアシリーズ ハンディコンプレッサー ハンドピースセット
どーも、Yu-sukeです。
予約していた物が届いたようなので取ってきました。
青島文化教材社 マスターギアシリーズ ハンディコンプレッサー ハンドピースセットです。
いやー、ずっと待ってたんですよ!
実は私の模型部屋にはクーラーがなく、これまで夏季は塗装出来なかったんです。
しかしこれがあれば、寝室でも塗装が出来る!
私塗装ブースは二個持ってるので、一つは死蔵してたんですが、遂に陽の目を見ることになりました!
でも今回はハンディコンプレッサーが主役なので、早速内容紹介行きましょう!
内容物はハンドピース、ハンドピースのノズル交換用のレンチ、スポイト、ゴムホース用のジャック、コンプレッサー本体になります。
組立ました。
おぉ、何かメカニカル!
見た目はいい感じ•••••••
ですが使ってみた所、コンプレッサーのスイッチを入れ、ボタンを押すとすぐに塗料が噴き出しました。
ダブルアクションじゃねーの?
本来ダブルアクションのエアブラシはボタンを押してエアーを放出、ボタンを引くことで塗料を放出します。
正常であれば、ボタンを引くまではエアーだけしか出ないはずなのですが、壊れてるのかな?
ただ元々ハンドピースには期待してませんでした。
このセットは13500円で購入しました。
今までどんなに安いコンプレッサーでも10000円位します。しかも、エア圧が少ないのが多い。
このセットのコンプレッサーは定格0.12MPaで、40分という制限時間こそあるものの、セットで30000円を超えるクレオスのリニアコンプレッサーL5の最高出力と同じエア圧なのです。
当然本体はコンプレッサーなので、ハンドピースは廉価品だと思ってましたので、予想通りです。
分かって買ってるので問題なしです。
ハンドピース持ってますから!!
という訳で合体!
装着したのはクレオスのプロコンボーイの0.3のハンドピースです。
メイン機から外して来ました。
それでは塗装作業開始。
吹いたのは試し吹きなので、前に作って余ったラッカー塗料です。面塗装はOKですね。
細吹きも出来ない訳ではありませんが、塗料の濃度を上手く調整しないと垂れると思います。
次はこちら
いつも筆塗りで使ってるファレホ メカカラーのブラックプライマーです。
これをエアブラシで使う時は
ファレホは乾燥が早いので希釈の際、ファレホエアブラシシンナーとファレホフローインプルーバーを9:1程で調合した物を塗料と1:1で混ぜて使います。
シンナーは希釈と塗膜強化の働きがあり、インプルーバーは乾燥遅延の効果があります。
ファレホへまだ私も使い始めたばかりで良く分かってないので、ある程度まとまったら記事にしたいと思います。
脱線しましたが塗装!
正直、初めてエアブラシでファレホ使いました。
結構いいです、吹き心地が素晴らしい!
ファレホは吹くのにエア圧がある程度必要なので、問題なく吹けるのは朗報ですね。
という訳でざっと使用感のご報告でした。
問題なく使えます、エア圧については満足です。
ただ使ってると若干の暖かく発熱して来るので、制限時間は守った方がいいかなと思います。
説明書には制限時間以上使用すると、発火するという表記があるので気を付けましょう。
あと水抜きを噛ませられないので、これからの梅雨に使うと水カブリが発生するかも知れないので、注意が必要です。
以上、ざっと使用感でした。
手に入りにくいそうなので、ご質問などあればお気軽にどうぞ!
それでは、またお会いしましょう!
SDガンダム 三国創傑伝 劉備ユニコーンガンダム 内容紹介
どーも、yu-sukeです。
今日はガオガイガーの合わせ目消しの乾燥を待つ間にこちらを作っていきます。
以前展開されていたSDガンダム三国伝とは舞台もキャラクターも変更になった新シリーズです。
海外のバンダイで展開されたものが、一部日本に入ってきた物で、現在ダイバーシティのガンプラベース東京でしか販売していません。
朝並んで買ってきました、関東圏に住んでて良かった・・・・・
到着したのは9:00、既に長蛇の列が出来てましたが、それなりに数は確保してある
らしく、ユニコーンを含む6体を買って来ましたので、順次レビューしていきます。
プレバンで販売してくればいいのに・・・・・
というわけで内容物紹介です。
A、Bランナー
C、Dランナー
Cランナーのパーツが一つ外れてました。
E、Hランナー
説明書とシール
最初から色分けが結構されてるので、シールが少ない!
武者系SDガンダムでは異例の少なさだと思います。
ランナーはタッチゲートになっており、パーツにゲート跡が残りにくいようになっています。
とりあえず仮組!!
隙間から見えるクリアーパーツがいい感じです、創傑伝シリーズにはどこかにクリアーパーツを標準装備しているみたいなので、組んだだけで豪華さがスゴイ!
塗装するつもりなのでシールは貼ってません。
試したいことがあるので、タイミングを見て塗装作業に移りたいと思います。
今までのSDガンダムと違うのは膝関節があります。
以前の三国伝あたりから、ノーマルBB戦士の脚が少し伸び、今回で膝が追加されました。
ただ!!!!!
足回りは装備品がゴチャゴチャしてて、イマイチ膝の稼働を活かしたポーズがやりにくくなってます。
膝見えない・・・・
まぁ、SDガンダムは置物としての豪華さが一番大事だと私個人は思っているので、そこについては問題ないと思います。
新機軸のメモリ(クリアパーツのやつ)です。
龍のマークが描かれています。「七人の超将軍」の時のビームクリスタルみたいなものだと思われますが、今の所、プラモデル的な用途は不明です。
必殺技に使うみたいな説明が書いてありました。
後々、合体させるような武器のついたキャラクターが登場するのかも知れません。
デバイスという右腕の装備に差し込んで使うようです。
という訳で、劉備ユニコーンガンダムのレビューでした。
特に改造とかも思いつかないので、パーティングライン等の処理をして塗装で完成にする予定です。
塗装については・・・・
手に入る算段がついた、「アオシマ ハンディコンプレッサー」を使ってみたいので、創傑伝で試していきたいと思います。
使用感等もレビューしますので、お楽しみに!
それではまたお会いしましょう!!
スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー 改修②
どーも、yu-sukeです。
今回はライナーガオーの合わせ目消しをやっていきます。
後ハメ加工をやっていきます。
ライナーガオーのパーツの中には、ガオガイガーへの合体時に上腕となる部分と、窓
部分のクリアーパーツを挟み込むようになっています。
上腕部分はマスキングも簡単ですが、窓パーツは楕円形且つ塗分けが2色になるの
で、後々の手間を考えて後ハメ加工をして、塗装後に組み立てられるようにします。
方法は簡単です。
ライナーガオー外装に固定するピンをニッパーで切り飛ばし、やすりをかけてクリア
ランスを調整します。
※暗い写真ですいません。
上の写真にあったピンがなくなっているのが確認出来るかと思います。
後は塗装後にはめ込んで瞬着等で接着すればOKです。
後はガオガイガーの二の腕部分の合わせ目消しをして
組み込んでから、接着剤を流して、クランプで挟んでおきます。
工作を行う際、ゲート以外をニッパーで切断する機会が出て来ます。当然、白化は最
小減に抑えたいのですが、工作用にアルティメットニッパーを使うのはあまりオスス
メしません。
アルティメットニッパーは確かに優秀ですが、いかんせん刃が薄く何でもかんでも気
遣いなく切れる訳ではありません。
力の入れ方を少しでも誤ると、刃が変形します。
私は一度アルティメットニッパーをミスって折っています。それ以来、工作はこちら
のニッパーを使っています。
「GSRモデラーズサポートシリーズ MSS-41 匠TOOLS 極薄刃ニッパー」
こちらは片刃ニッパーですが、刃が太く、多少のことでは変形しません。
また片刃ニッパーの為、白化もある程度は抑えられます。
色々な片刃ニッパーを使って来ましたが、今はアルティメットと匠ツールの2本が私
の常用ニッパーになっています。
2種類ともそれなりのお値段がしますが、高いだけのことはあると思います。
もう一つお手軽工作で、ガオガイガーの時のフロントアーマーを真ん中から分割しました。
ガンプラなどでは一般的な工作ですね。
これで片脚ずつ稼働しても、片方は下がったままで、ポーズ時の変な違和感を解消できます。
それではまたお会いしましょう!
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スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー 改修①
ご覧いただきありがとうございます!
今回からガオガイガーの改修をやっていきます。
まずはこのパーツ
ギャレオンの頭です。
中心にガッツリ合わせ目が出るので合わせ目消しを行います。
ガンプラ等はパーツ精度が高いので、問題ないのですが
食玩は精度が低いパーツがちらほら出て来るのでピッタリ合わさるように修正が必要です。
まずは受け側のダボ穴を少し広げます。
使うのはこちら
「Mr.HOBBY コードレスリューター PROⅡ」です。
ビットはダイソーか何かで買った真っ直ぐなダイヤモンドやすりを付けてます。
これでダボ穴に差し、縁を削るように3~5周ほどすると
6角形になっていたダボ穴の角が少し取れます。
キツさは何度か合わせながら調整します。
その後パーツを合わせ、ナイフを刺して、隙間を開けます。
今回接着剤はこちらです。
汚いのはすいません、ネットで買って到着した時にはこうでした。
「Mr.セメントSPB」です。
通常のセメントSPは使っていましたが、ブラックは今回初めて使います。
パーツに流し込むとこうなります。
流れている所が色で分かる!
合わせ目から球状のムニュが出ているのが見えますでしょうか。
速乾と書いてありますが、私は一応1日は放置します。
硬化不良やヒケが出ると、その方が後処理面倒になります。
クランプで挟むのはダボ穴を緩くしているので、パーツが離れたりする可能性があるからです。
クランプもダイソーです。
次は牙パーツ
これの何が問題かというと、前回紹介したガオガイガーは初版で買った物で、組んでから2年程経っています。
そこでこの牙パーツがどうなったかと言うと
牙パーツが刺さっている黄色のパーツに白い線が入っているのが見えますでしょうか。
これは白化です。
パーツに負荷が掛かり、引っ張られたり、圧力が掛かると、プラスチックは白くなります。
ニッパーでパーツを切る時に断面が白くなるのと同じ現象です。
ニッパーでプラスチックを切ると言っていますが、細かく言うと、普通のニッパーはパーツが切れているのは中間までで、その後は引っ張られて、引き千切るような感じになります。
その状態を緩和する為に生まれたのが、最近流行っている「アルティメットニッパー」に代表される「片刃ニッパー」です。
片刃ニッパーは台の上でナイフでプラスチックを切る状態をニッパーの形で再現した物です。コツはいりますが、切れ味が持続している内は切断時のパーツ白化を格段に抑えてくれます。
話が逸れましたが、上の写真のパーツは牙パーツが刺さっていることで、内側から圧力が掛かり、白化しました。白化の正体は「肉眼で見切れない小さな亀裂」です。
このまま放置し、シンナーの入った塗料で塗装を行った場合、一発で割れます。
長々と話しましたが、やることは簡単です。
ピンを一回り小さくすればいいのです。
分かりにくいですが4面に400番のやすりを掛けました。
緩くなっても大丈夫です、塗装すれば多少戻りますし、稼働部でないので、最悪瞬着で接着してしまえばいいのです。
ギャレオンの頭の改修は以上です。
それではまたお会いしましょう!
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スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー 内容紹介
ご覧いただきありがとうございます!
はじめましてyu-sukeと申します。
趣味でプラモをやっているしがない会社員です。
このブログでは、私のプラモ制作や使っている道具、気になったキットの紹介等を載せていきます。
SNSに載せられる超絶モデラーさん達には全く歯が立たない趣味人ではありますが、時間の少ない中で趣味を継続している方々の一助になればと思い、このブログを立ち上げました。
またこれからプラモデルを始めようという方の最初のステップを踏むきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
それでは一発目の制作物は見出しにもある
「スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー」です。
それではドーン!
いきなりガオガイガー状態からスタートです。
キット価格は1個1000円程度の4つ分、ガンプラでのMGクラスに相当します。
発売は2016年、このキットは開発者のこだわりが強く出ており、スーパーミニプラブランド初の勇者ロボということもあって、大変良いキットです。
このサイズのガオガイガーでは断トツのクオリティです。
また塗装せず、成型色とシールのみでこの完成度ということで、作るだけでもかなりの満足感です。
またガオガイガーは商品化機会はそこそこあるものの、動かない、変形合体しないなどシステム面に恵まれないことが多く、発売当初速攻で完売し、何回か再販も掛かっていますので、現在でも比較的入手しやすいキットです。
ですがスーパーミニプラ初期のキットということもあり、クリアランス等の面で粗が多く、取り付けたら動かせない、一部パーツが外れやすい、そもそも調整しないとパーツが入らない、パーツの擦れが酷くシールが剥げる等、組み立てにある程度の知識・腕が必要なキットでもありました。
クリアランス面等もこれからの改修記事で紹介していきます。
目は塗装済み、Gストーン部分(額のクリアパーツ箇所)が別パーツなど開発者の愛が多く感じられます。
ギャレオン(胸のライオン)の顔に思いっきり合わせ目が発生します。
また黄色パーツは本来ゴールドなので、若干チープに見えてしまうのも難点。
ただ強度面、コスト面でもこれが限界だったのも分かります。
ガオガイガーの華はやはり変形合体、このキットはオールABSというプラの中でも粘り強い素材が使われています。
まぁ、その分塗装と相性悪いのですが・・・・そこら辺も改修記事の方でお話します。
ギャレオンからガイガーへ変形します。ギャレオンヘッドと尻尾以外は差し替えなしで変形します。
顔は塗装済みです。
上からドリルガオー、ライナーガオー、ステルスガオーです。
ライナーガオーの天面、ステルスガオーのV字のレッドは塗装済みです。
ライナーガオーの窓部分がシールなのですが、ここが一番剥げる部分です。
合体時にガイガーを貫く形となるライナーガオー。
この時に内部との摩擦が発生し、シールが剥げます。
塗装も当然剥げるのでクリアランスの処理が必要です。
アニメOPにも出てくるディバイディングドライバーです。
ガオガイガーを知らない方もいるでしょうから説明します。OPで「空間湾曲」なんて大層に歌われているので、技かなんかだと勘違いされている方がよくいらっしゃいますが、ディバイディングドライバーは本当に「空間を湾曲させる道具」なのです。
市街地での戦闘が多いので、空間を捻じ曲げでバトルフィールドを作り出す道具なのです。
シルバー部分は我慢出来なくて部分塗装してしまいました。本来はガンメタリックの成型色にシールになります。
このガオガイガーの恐ろしい所はギリギリながらヘルアンドヘブン(必殺技)が再現出来る所です。超合金魂ですらギャレオンのたてがみを折り込んでの再現だったものが、手パーツの差し替えだけで再現出来るのです。
横から見てもそこまで違和感がないのは凄いの一言です。
ということでキットのザっとレビューでした。
次回からは改修記事を上げていきます。
今回これから始めたのは2個目が手に入ったからです。
スーパーミニプラは食玩というジャンルの物です。他のプラモデルと違うのは壊れたら最後、パーツ請求が出来ません。今回のガオガイガーは何度かの再販に恵まれていますが、本来食玩が再販されるなんて聞いたことがありません。
その為、ガオガイガー以降のスーパーミニプラは2個買いしています。
理由は2つ。
1.制作中壊れた時の予備パーツ。
2.早く組み立てて遊びたい
どちらかと言えば理由②が強いです。後、ガンプラのように一度組み立ててまたバラすという作業にかなりのリスクを伴います。(ただ私が仮組み下手なだけです。)
ただ最近の「スーパーミニプラ 無敵将軍」は変形中に捻じ切れたパーツがあるなんて話も聞きますので、改修される方は2個買いをオススメします。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
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